のだめカンタービレ8巻


 このマンガも随分と人気になったなー。この巻では、ライジングスターオケがどんどん評判を呼び、それに伴い千秋もその名を轟かせる一方で、のだめにも変化が訪れはじめている、という感じですかね。これを読んでいるとどんどんクラシックにも興味を抱き始めますな。そもそもクラシックって、演奏形態があーいう感じなだけで、楽曲とかはホントベタっつーくらいにわかりやすく盛り上がる曲が多いから、実は親しみやすいものだと思うんだけどね。まあ全然知識無いので大きな事言えませんけど。